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覚醒
第10章 大阪にて
「ハッ…ハイ…」
旦那はベットの脇のソファに座りまだ肩で息をしている。奥さんもまだ活きが乱れている。

三人の男が奥さんに寄り添い、優しく、時に激しく、奥さんを責めた。激しい喘ぎ声が私達の寝室に響きわたった。妻はじっくりビデオに見入ってる。
私は妻の手を取り自分のベットに導いた。
妻は私のベットに入ってもビデオに集中している。
私は妻のパンティの中に手を入れた。
妻のパンティの中は妻の雫で溢れ返り、パンティもびちゃびちゃになっていた。おそらくパジャマも濡れていただろう。ビデオは終盤に差し掛かっていた。
ビデオの中の奥さんは三人の男に三つの穴を塞がれ、悶えていた。
「旦那さんこんな奥さん見た事ありますか?」
監督は旦那に聞いた。
「いやいやないですよ。凄いです。」
奥さんは四つん這いで下から一人が奥さんの恥部に挿入、一人が後ろから奥さんのアナルに、もう一人が奥さんの口に肉棒を出し入れしている。
奥さんはもう声にならない声を出し感じている。
おそらくもう何度も逝っているのだろう。

気がつけば旦那はソファに縛られ動けなくっている。

「じゃあ皆さん奥さんな中にブチまけて下さい。」
「いや、中はダメですよ。ねぇ、ちょっと!中には出さないって言ったじゃないですか!ねぇ、ちょっと。」

旦那さんはジタバタしたが縛られてるので動けない。

「ちょっと!ねぇ!」
「ハイ、ハイわかりました。じゃあ奥さんに聞いてみましょう!奥さんどうですか?」
「アッ!いいの中にブチまけて!アッ!アッ!凄いの!いっぱいブチまけて!」
「お、お、おい、お前ダメだ!おい。頼む中には出さないでくれ…お願いだ…」
「ハイじゃあ奥さんの願望を叶えるという事で…皆さん中に出して下さい。」
次々に奥さんの中に出し始めた。
「じゃああとのカメラマンさんも音声さんもどんどん出して下さい。別室の汁男呼んで!どんどん出して!」
最初の三人から始まり、中に出したのは二十数人のスタッフ、汁男、奥さんの顔面にも十数回発射された…

エンディング
旦那さんがドロドロになった奥さんを抱きしめキスをしている。奥さんの口にも数発の男汁が発射されている。旦那さんは構わずキスをして、奥さんの体を旦那さん自身の手で男汁を拭いていた。
「ここも舐めて…」
奥さんはドロドロの恥部を旦那に舐めさせた。
そしてビデオは終わった。
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