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覚醒
第10章 大阪にて
私は妻の恥部に指を入れた・・
カメラが視線が妻の恥部を捉える。

「アッ・・アッ・・恥ずかしい・・アッ・・」
「大丈夫・・ほらみんな見ててくれるから・・」
「アッ・・見られてる・・見られて感じてるの・・」

私の指の動きが激しくなるに連れ妻の声が大きくなり・・

「じゃあご主人入れて!」
監督の声に私は妻をマットレスに寝かせ正常位で妻に挿入した。

「アッ・・アッー!」
妻の声は聞いたことのない大きさの喘ぎ声だ、普段はいくらか控えめに喘ぐ妻・・
こんなに乱れた妻は見たことがない・・プールのシャワー室?乱れてはいたが、ここまでは・・

「ハッ・・アッ・・いい・・すごくいい・・アッン」

私は妻を四つん這いにした。カメラが妻を後ろから撮る。妻のアナルがモニターに映しだされた。

「奥さん・・見てごらん・・」
妻はモニターを見た。自分のアナルが映しだされ、恥部からドロドロと妻の白濁化した妻自身の雫が垂れ、流れ、見れば見るほど溢れてくる。

「ご主人!アナル舐めて!」
私は妻のアナルを舐め、妻から溢れ出る雫をすすり、舐め回した。

妻の頭の方からジョボジョボ音がした。
見ると妻は男優さんの肉棒を咥えていた。

「奥さん!ご主人のをフェラチオしようか?」
妻は四つん這いで歩き体勢を入れ替え私の肉棒を咥えた。そして私が見てる前で・・
妻は後ろから男優さんに貫かれた・・・

その光景を見て私は妻の口に果ててしまい妻の口の中にドクドクと射精した・・

「旦那さん。こっち!」
私はマットレスから降ろされ、入れ替わりに男優さん二人マットレスに上がった。

「旦那さん、奥さんだいぶ乗ってるから!ちょっと見てて!」
私は放心状態で妻の痴態を見ていた。
妻は次々男優さんに犯され、狂ったように喘ぎ続けた・・

「旦那さん奥さんすごいね!最初からここまで弾ける人あんまりいないよ・・」
「は、はい・・」
「大丈夫?見てられる?」
「だ、大丈夫です。」

男優さんがタイミングを合わせ次々妻の口の中に射精した。妻は口からドロドロの精子とよだれを垂らして目は白目をむいて、マットレスに倒れている。

妻の顔は満足しているようだが、口元はひどく見る影もなくなっていた。

「旦那さん。タオル!」

私は汚れた妻をタオルで拭き介抱した。妻は正気を取り戻し私に抱きついてきた。
妻の汚れた唇に私は熱いキスをした。
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