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覚醒
第10章 大阪にて
「たしか結婚当初に景品で私が貰って、妻に上げました…使ったかは?わからないです。使ってたんだ?」

「時々…」

「じゃあご主人これで奥さんを責めて下さい!」

「ここで?」

私は妻を抱き寄せ、ブラジャーを外した。
また乳首を舐め、吸い、下半身に着いている唯一の布…パンティを脱がした。
すでにパンティには真新しい妻の雫がベッタリと着いている。私は妻の恥部を指で撫で、クリトリスを摘まみ、指で弾く。妻を恥部はますます雫で溢れた。

車は国道に出た。歩道を行き交う人から妻の痴態は中を覗けば見える。私は妻の足を広げバイブレターを挿入した。妻は目を瞑り息が少し乱れる。私はバイブレターのスイッチを入れた。
ウィーンとバイブレターが音をたて動き始めた。
同時に妻の悲鳴とも取れる声が車内に響いた。

妻はバイブレターに感じ、喘ぎ、みるみると妻の恥部から白濁した雫が溢れシートを濡らした。

妻の体は先ほどの撮影から変化して、逝きやすくなったのか?妻の体がビクッと動き、シートに妻の雫が溜まった。私はバイブレターを抜き、シートをふいた。

【凄い!こんなに…】

「奥さん逝っちゃいましたか?」
「…ハッ……ハイ…」

「凄い濡れてますね。ご主人?」
「は、はい。凄い濡れてます。」

「奥さんの濡れたその恥部をせっかくなんでご主人に掃除していただきますか?ご主人どうぞ。」

「わ、わかりました…」

私は妻の太ももを抱え恥部に顔を埋め、ビシャビシャになっていた妻の恥部を舌で舐めた。
妻はまた喘ぎ、私が舐めれば、舐めるほど、妻の体から雫が溢れ、私は妻の雫を舐め吸い続け、そして妻はまた喘ぐ。その繰り返しだ。

私の顔は妻の雫で覆いつくされ、スタッフからタオルを貰い妻の体と顔を拭いた。


車は公園の駐車場に入った。

「では奥さん。このまま車を降りて下さい。」
「はい…」

妻はフラフラ立ち上がり全裸で躊躇なく車から降りた。
私は妻の後に着いて車から降りた。

「せっかくなんでこれ付けてみますか?」

それは赤い首輪とリード…「は、はい…」
妻は抵抗なくリードを付けた。

駐車場、全裸、首輪…妻の痴態な姿がそこにあり、私の肉棒はズボンの上からでもわかるぐらい膨らんでいた。

「じゃあ、ご主人!奥さんのこれもって!散歩ですよ。
奥さん大丈夫?」
「大丈夫…?」
私も妻に聞いた。

「大丈夫」
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