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vドSな当主様v
第1章 vドSな当主様v
そのまま後ろから抱き付かれるかたちになってしまう。



○○「…し、しえ…る様…!?//;」私の心臓はドギマギする。



シエル「○○…」



そしてシエル様の手が、メイド服の上から私の胸を揉む。



ムニュ…ムニュ…



○○「!//ゃ…やめてください…っ」力が強くて振り払えない。



シュルッ・・・


シエル様は器用に私の胸元のリボンを外す。


あっというまに、はだけてしまった胸をまたシエル様に揉まれる。



○○「ぁ…っ//…ん…っ//」



意志に反して、腰が動いた。



シエル「フン…やめてと言ってるわりに腰をよじっているじゃないか。この、メス豚め」



ペシンッ…と、シエル様にお尻を叩かれた。



○○「ああっ//」



なぜか、気持ちいぃ・・・と思ってしまう。



シエル「僕もたまってるんだ。メイドなら相手をしろ」



カジ…ッシエル様が私の耳を噛んだ。



○○「ぃ…っ//…あぁ…ん//」



甘い刺激が耳を伝わる。


・・・可愛いヤツめ。とシエル様は笑うと、私の手をとった。



シエル「…○○、おいで」



その姿はまるで紳士のようで・・・



○○「…んっ…」



気がつけばベッドの上。メイド服を脱がされる。



シエル「ほう…おいしそうなメス豚だな…(ニヤ」



シエル様が、私の胸とモモを触りながら言う。


私の乳首はかたくなっていた。



○○「はぁ…っ//…ゃ……んぐっ//」シエル様が乱暴に口づける。


シエル「ん…っ…m……っ…ン…」



口をこじ開けられ舌を絡められる深いキスに、頭が蕩けそうになってくる。
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