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束縛彼氏 ヒイロ君
第2章 ベッド




ミズキをベットに下ろして横にさせる。


イッた後のミズキの顔はどことなく
恍惚としていた。



優しく頬を撫でようとした時、
ミズキが目を覚ます。


「あっ……あれ!?あたし!」


さっきのお風呂場の事を思い出したのか
それとも裸が恥ずかしいのか
顔を真っ赤にするミズキ。



「よぉ。そんなにクリがよかったか?」



「ひ、ヒイロ君てば!もう!」



照れてる顔が俺をそそる。



「ミズキ、まだお前に俺を感じさせてない。
意識飛んで中断したからな。時間ないから
前戯はなしだ。」



ガバッっとミズキを押し倒し乾いてしまった
ミズキのあそこに自分のをあてがう。



「あっ、ちょっ……!」


濡れていないそこは滑りが悪く、
なかなか挿入できない。
ミズキの脚を抱えて無理矢理押し入る。


「……痛くないか……?」



なんとか入ったものの、滑りが悪くまだ
動けない。



「だ、大丈夫だけど……。
あの、今日は優しくしてね……?」


少し痛むのか涙目になっているミズキ。


「ふん!優しく?
いつも十分優しいだろ!」



ヒイロ君の腰が動き始めた。
彼のピストンはとても力強くて
このまま貫かれるんじゃないかって位
激しい。



「あっ……あん。あっ」



ミズキも感じてきたな。
声が甘くなってきた。



俺はこれでもか、と言うくらい
激しくミズキを突いた。
ちゃんと俺を感じて欲しくて。
一つになっていることをわかってほしくて。




「ひゃん……ひ、ヒイロ君……。
あっ!いっ……いっちゃ……う。」



ミズキの中がきゅうっと絞まってきた。
俺もそろそろもたない…。



「ミズキ。俺の目を見てイケよ」


ミズキが俺の目をみる。
見つめあったのはほんの数秒。

すぐにミズキがイッて意識を失ったから。


俺もイク寸前に引き抜いてミズキの腹に出す。














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