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妄想短編
第3章 ガタンゴトン≪痴漢≫
ヌチャ クチュチュ
柚子のあそこはイヤらしい音をたてながら男の手に弄ばれている
ふ…んん…
口を左手でふさぐが声が漏れる
穴の周りからクリトリスを往復させながら男がニヤリと笑う
「凄いね…もうグチュグチュだよ?」
そう言うとあいていた方の手で自分のズボンのベルトを外し始めた
あっと言う間に男の分身が顔を出す
それを柚子の濡れた秘部に押し付け有無を言わさず差し込んだ
ひぅ!…んんんん
「あぁ…暖かい…はあ…締まりも最高だよ」
どんどん腰の動きが速くなる中
柚子は息を必死に止めることしか出来なかった。
んーんんん
―イッちゃうー!―
男の物をキュッと締め付け足をガタガタと震わせ柚子は力尽きた
果てた柚子を片手で支えながら自分の物をズボンにしまい、柚子にパンツを履かせた。
電車は駅に停車…
柚子は降りようと足に力を入れようとしたが入らなかった すると男がひょいっと柚子を抱えた
周りの乗客が不思議そうな顔で二人を見る
男は満面の笑みで柚子を見ながら「大丈夫か?お前はほんと乗り物に弱いな」と恋人同士を装い下車していった。
~完~
柚子のあそこはイヤらしい音をたてながら男の手に弄ばれている
ふ…んん…
口を左手でふさぐが声が漏れる
穴の周りからクリトリスを往復させながら男がニヤリと笑う
「凄いね…もうグチュグチュだよ?」
そう言うとあいていた方の手で自分のズボンのベルトを外し始めた
あっと言う間に男の分身が顔を出す
それを柚子の濡れた秘部に押し付け有無を言わさず差し込んだ
ひぅ!…んんんん
「あぁ…暖かい…はあ…締まりも最高だよ」
どんどん腰の動きが速くなる中
柚子は息を必死に止めることしか出来なかった。
んーんんん
―イッちゃうー!―
男の物をキュッと締め付け足をガタガタと震わせ柚子は力尽きた
果てた柚子を片手で支えながら自分の物をズボンにしまい、柚子にパンツを履かせた。
電車は駅に停車…
柚子は降りようと足に力を入れようとしたが入らなかった すると男がひょいっと柚子を抱えた
周りの乗客が不思議そうな顔で二人を見る
男は満面の笑みで柚子を見ながら「大丈夫か?お前はほんと乗り物に弱いな」と恋人同士を装い下車していった。
~完~