この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想短編
第1章 夢or現実≪化け物≫
ヌチャ クチュ
……あっあんっ
麻里の喘ぎ声と混ざりイヤらしい水音が響く
触手は麻里のあそこを撫でるように上から下へ行ったり来たりしていた。
…あんっも…もう…
イヤらしい顔をした麻里が化け物にねだるように視線を向けた
化け物はそれを感じとったように蜜で濡れ光るヒダを触手で左右にゆっくり開いく
化け物の股間からは麻里の腕よりも太いであろう 一物らしきものが反り立っていた
ーへ…これが…入るの?ー
身体から火照りが消え去り
背筋がゾッとする
ニュルックチュ…チュ
そんな事をお構い無しに化け物はそれを麻里に押し当ててきた
ズボッ…!んんんんんー!
これでもか!と言う程濡れていた麻里の秘部は少し戸惑いながらも化け物を受け入れた
それが身体の中で上下左右に動き出す
身体をのけ反らせ味わったことのない快感に恐怖の声をあげた
「ぐあっ!こ…壊れるうー!」
ガゥ…ゥゥゥゥ!
化け物と麻里の声が重なったと思うと麻里は身体をビクビクと痙攣させ白目を向いたままだらしなく涎を垂らす
麻里の秘部からは化け物の体液が溢れ出ていた。
……あっあんっ
麻里の喘ぎ声と混ざりイヤらしい水音が響く
触手は麻里のあそこを撫でるように上から下へ行ったり来たりしていた。
…あんっも…もう…
イヤらしい顔をした麻里が化け物にねだるように視線を向けた
化け物はそれを感じとったように蜜で濡れ光るヒダを触手で左右にゆっくり開いく
化け物の股間からは麻里の腕よりも太いであろう 一物らしきものが反り立っていた
ーへ…これが…入るの?ー
身体から火照りが消え去り
背筋がゾッとする
ニュルックチュ…チュ
そんな事をお構い無しに化け物はそれを麻里に押し当ててきた
ズボッ…!んんんんんー!
これでもか!と言う程濡れていた麻里の秘部は少し戸惑いながらも化け物を受け入れた
それが身体の中で上下左右に動き出す
身体をのけ反らせ味わったことのない快感に恐怖の声をあげた
「ぐあっ!こ…壊れるうー!」
ガゥ…ゥゥゥゥ!
化け物と麻里の声が重なったと思うと麻里は身体をビクビクと痙攣させ白目を向いたままだらしなく涎を垂らす
麻里の秘部からは化け物の体液が溢れ出ていた。