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Cynical moon〜冷たい月
第1章 百貨店の男

「貴子さん、ああ、なんて美しいんだ。」
貴子の裸を見つめながら、ペニスはどんどん大きくなっている。
「ああ、貴子さん。夢のようだよ…」
貴子を喜ばせる為に
有馬は今夜も頑張っていた。
貴子の様子を観察し、
貴子の話を聞き逃さずに
貴子の身体を満遍なく眺め
恋愛映画のワンシーンのように
美しく感じている貴子に
有馬は香奈と別れる決心をした。
張りのある綺麗な形の乳房を
鷲掴みにし、
自分が形を変えているということに興奮し、
乳房に吸い付きくと、切ない吐息が口から漏れ
挿入すると、ピクピクと身体が動き
甘い喘ぎ声を出し…
一生、この女とSEXできるなら
絶対にもう他の女なんて見えなくていい。。
本気でそう思っていた。
貴子の裸を見つめながら、ペニスはどんどん大きくなっている。
「ああ、貴子さん。夢のようだよ…」
貴子を喜ばせる為に
有馬は今夜も頑張っていた。
貴子の様子を観察し、
貴子の話を聞き逃さずに
貴子の身体を満遍なく眺め
恋愛映画のワンシーンのように
美しく感じている貴子に
有馬は香奈と別れる決心をした。
張りのある綺麗な形の乳房を
鷲掴みにし、
自分が形を変えているということに興奮し、
乳房に吸い付きくと、切ない吐息が口から漏れ
挿入すると、ピクピクと身体が動き
甘い喘ぎ声を出し…
一生、この女とSEXできるなら
絶対にもう他の女なんて見えなくていい。。
本気でそう思っていた。

