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Cynical moon〜冷たい月
第1章 百貨店の男

香奈は高級ホテルに呼ばれた事で嬉しく思っていた。
家に帰り化粧を落とそうとしていた時に連絡が入り
「プロポーズかしら…」
なんて期待をして
普段なら帰宅後に出掛けるのは
面倒がる香奈だが
化粧を直し、可愛い洋服に着替え
有馬の待つホテルの部屋に向かった。
窓の外は夜景が広がり
香奈は、喜んでいた。
こんな素敵な場所でプロポーズ
なんてロマンチックなんだろう…
有馬は香奈が部屋に入るなり
ベッドに押し倒した。
貴子ににているところなんて
全然ないじゃないか…
香奈の洋服を剥ぎ取り
香奈の乳房を見て、愛撫した。
愛撫にただ呼吸が少し荒くなっただけの香奈を
貴子の呼吸や喘ぎ声を思い出しながら
夢中になった。
香奈はされるがままにただジッとしていた。
家に帰り化粧を落とそうとしていた時に連絡が入り
「プロポーズかしら…」
なんて期待をして
普段なら帰宅後に出掛けるのは
面倒がる香奈だが
化粧を直し、可愛い洋服に着替え
有馬の待つホテルの部屋に向かった。
窓の外は夜景が広がり
香奈は、喜んでいた。
こんな素敵な場所でプロポーズ
なんてロマンチックなんだろう…
有馬は香奈が部屋に入るなり
ベッドに押し倒した。
貴子ににているところなんて
全然ないじゃないか…
香奈の洋服を剥ぎ取り
香奈の乳房を見て、愛撫した。
愛撫にただ呼吸が少し荒くなっただけの香奈を
貴子の呼吸や喘ぎ声を思い出しながら
夢中になった。
香奈はされるがままにただジッとしていた。

