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チョーカーの女の子たち
第1章 待ち合わせ

「パーティ会場は24階でーしゅよ。さあ、みなさん、エレベーターで上がりましょう」
クルマは、いつのまにか、高そうな外車がたくさんある地下の駐車場に停められてたんだ。服整えて、ドアを開けたら、ご主人様も、ルート先生も、ジャージおじさんも、みんな、さっ、て顔かわった。"先生"の顔になってるわけ。
「はい、じゃあ、他の方の迷惑にならないように、静かに移動するよ」
さっきまでおちんちんしゃぶらせてたルート先生が、急に先生ぽくなってた。おかしくて、笑っちゃった。あやのちゃんも、にやって笑ってた。
男の人たちは、みんな、塾や予備校の先生なんだ。だから、他の人と会うかもしれないとき、よそ行きの顔になって、わたしたちを"生徒さん"として扱う。ご主人様と奴隷の関係から、先生と生徒の関係に早変わり。
クルマは、いつのまにか、高そうな外車がたくさんある地下の駐車場に停められてたんだ。服整えて、ドアを開けたら、ご主人様も、ルート先生も、ジャージおじさんも、みんな、さっ、て顔かわった。"先生"の顔になってるわけ。
「はい、じゃあ、他の方の迷惑にならないように、静かに移動するよ」
さっきまでおちんちんしゃぶらせてたルート先生が、急に先生ぽくなってた。おかしくて、笑っちゃった。あやのちゃんも、にやって笑ってた。
男の人たちは、みんな、塾や予備校の先生なんだ。だから、他の人と会うかもしれないとき、よそ行きの顔になって、わたしたちを"生徒さん"として扱う。ご主人様と奴隷の関係から、先生と生徒の関係に早変わり。

