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チョーカーの女の子たち
第1章 待ち合わせ

エレベーター、なんかすごく長くかかるの。上のほうまで行くんだなって思った。誰もしゃべらないで、へんな雰囲気だった。でもわたしは、初のパーティにどきどきしてて、なにもしてないのに、お股がとろとろに濡れてた。
わたしの首と、あやのちゃんの首には、チョーカーが付けられてる。わたしのはハート、あやのちゃんのはクロスのチャーム。
ぱっと見、オシャレしてるみたいだけど、本当は……ご主人様に飼われていることの印なんだって。性奴隷で、肉便器であることの証。
エレベーターのドアが開いたら、すっごいまぶしかった。
「すごーい。……きれいっ!」
わたしの首と、あやのちゃんの首には、チョーカーが付けられてる。わたしのはハート、あやのちゃんのはクロスのチャーム。
ぱっと見、オシャレしてるみたいだけど、本当は……ご主人様に飼われていることの印なんだって。性奴隷で、肉便器であることの証。
エレベーターのドアが開いたら、すっごいまぶしかった。
「すごーい。……きれいっ!」

