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続わたしを診て
第3章 煩悶する夜
瞳子はパジャマに着替え、



ベッドの中に潜り込んだ。



開け放された窓からは、



涼しい潮風がそっと吹き込む。



彼女は目をつぶり、眠りが訪れるのを待った。



だが、彼女は昼間の春夜との行為を思い出し、



体が火照ってなかなか眠れなかった。



 私、どうしちゃったんだろう・・・・



 先生のことを考えると、すごく胸が熱い・・・・・



 先生がキスしてくれた私の唇、



 先生が触れてくれた私のおっぱい、



 先生が「注射」してくれた私の割れ目・・


先生が触れてくれた部分すべてがとってもジンジンして、眠れそうにないの!!
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