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続わたしを診て
第3章 煩悶する夜
瞳子は悩ましい溜息を吐いた。



 もうダメ、我慢できない・・・・自分で体に触ろう。



 先生もいいことだとおっしゃっていたし・・・。



 先生に見つかるのは恥ずかしいけれど・・・・、



 でももう抑えきれない・・・・・!!!



瞳子はパジャマの中に左手を入れ、



こんもり膨らんだ乳房を愛撫した。



彼女は春夜の手つきを思い出し、



気持ちが昂ぶった。



さらに、右手をパンツの中に突っ込み、



自分のクリトリスや小陰唇を刺激した。
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