この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続わたしを診て
第1章 招待
春夜は瞳子を楽しむことができ、



かつ彼女を少しは元気にさせることができると考え、



彼女を彼の海辺の別荘に誘ったのだ。



「海辺のとてもきれいな場所ですよ。


 きっと後悔はさせません」



春夜は頬に笑窪を浮かべた。



「お返事は来週伺いますので、



 それまでに考えておいてください」



彼はそう言い残し、去って行った。
/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ