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練愛
第2章 日曜日
胸への愛撫を辞め 有紗を横に転がし
無理矢理股を開かせた

「ど…どうしたの?」

驚く有紗をよそ目に
足の間に顔を埋め
激しく舌で舐め回す

「あんッあぁぁ!ひな…たぁぁ」

ジュルジュル―クチュクチャ―

クリトリスを舌で弾きながら
指を穴へ差し込む

中指で中の窪みを刺激する

顔を両手で覆いながら有紗が叫んだ
「ぁあぁぁぁ!で…ちゃうぅぅぅ」

有紗の身体が痙攣したと同時に日向の顔や手に愛液が飛び散った

「はぁん…はぁ…ひなた…」

指に付いた有紗のものを舐めながらクスリと笑う
「お前…感じすぎw」

その光景が恥ずかしすぎて有紗は枕で顔を隠した

「だって…日向が…」

「へー…俺のせいにするんだ?」

「え?ちがっ」

「あーあ、ヤル気無くした…今日は御預けだな」



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