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ギルディ~S系エリートと鳥籠の令嬢~
第18章 甘い瞳―杏side-
私は持って来た白いフリフリのエプロンを身に着ける。
「それではつまらない。裸エプロンして貰うか?」
帝さんが退屈そうにテーブルに頬杖を付いて吐き捨てた。
「それは・・・」
「俺の命令は絶対だろ?杏。服を脱いで、さっさとやれ」
彼の語気を強めて戸惑う私を詰った。
「判りました」
私は彼の言う通り一旦エプロンを外して、服と下着を脱ぐ。
帝さんは私の着脱に片時も目を離さなかった。
彼の嬲るような視線に反応して、既に胸の頂の中心は充血してキュッと尖ってそそり立つ。
「もう、乳首勃ってるぞ。厭らしいオンナだな」
「これは・・・」
「エプロンは俺が着けてやるよ」
帝さんが立ち上がって床に置いてあったエプロンを手にする。彼が裸で立ち尽くす私のカラダにエプロンを着けた。
私の柔肌を掠める彼の指先。
触れる度にピクピクとカラダが反応する。
でも、彼は後ろのリボンを結ぼうとしなかった。
「帝さん?」
「思った通り濡れてるな・・・」
彼の一本の指が私の中へと射し込まれる。
「あ・・・はぁん・・・」
私ははしたない声を出し、抗議する。
「余り声を出すな。隣に聞えるぞ」
「でも・・・」
帝さんの射し込まれた指先は濡れた内襞を深く突いて隠れた秘芽を弄る。
「ああっ…そこはダメ・・・」
敏感な秘芽を彼の指が甘く擦っていく。
足許から力が抜けて、背筋には甘い痺れが走った。
次第にくちゅくちゅを水音を立て、甘蜜が太腿を滴り落ちる。
「それではつまらない。裸エプロンして貰うか?」
帝さんが退屈そうにテーブルに頬杖を付いて吐き捨てた。
「それは・・・」
「俺の命令は絶対だろ?杏。服を脱いで、さっさとやれ」
彼の語気を強めて戸惑う私を詰った。
「判りました」
私は彼の言う通り一旦エプロンを外して、服と下着を脱ぐ。
帝さんは私の着脱に片時も目を離さなかった。
彼の嬲るような視線に反応して、既に胸の頂の中心は充血してキュッと尖ってそそり立つ。
「もう、乳首勃ってるぞ。厭らしいオンナだな」
「これは・・・」
「エプロンは俺が着けてやるよ」
帝さんが立ち上がって床に置いてあったエプロンを手にする。彼が裸で立ち尽くす私のカラダにエプロンを着けた。
私の柔肌を掠める彼の指先。
触れる度にピクピクとカラダが反応する。
でも、彼は後ろのリボンを結ぼうとしなかった。
「帝さん?」
「思った通り濡れてるな・・・」
彼の一本の指が私の中へと射し込まれる。
「あ・・・はぁん・・・」
私ははしたない声を出し、抗議する。
「余り声を出すな。隣に聞えるぞ」
「でも・・・」
帝さんの射し込まれた指先は濡れた内襞を深く突いて隠れた秘芽を弄る。
「ああっ…そこはダメ・・・」
敏感な秘芽を彼の指が甘く擦っていく。
足許から力が抜けて、背筋には甘い痺れが走った。
次第にくちゅくちゅを水音を立て、甘蜜が太腿を滴り落ちる。