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ギルディ~S系エリートと鳥籠の令嬢~
第18章 甘い瞳―杏side-
「キモチ良くても声は出すな」
「はい・・・」
「気が変わった。先にベットに行こう」
帝さんは指を抜き去り、私をベットに押し倒した。
私のカラダの上に膝立ちする帝さん。
ネクタイをウザそうに解き、シャツのボタンを引き千切るように外す。
Yシャツとインナーシャツを脱ぎ、上半身を露わにする。
筋肉質な両腕と厚い胸板。
ベルトのバックルを外すと、そそり立った猛々しい牡棒を飛び出して来た。
先端は先走りで濡れている。
私は自ら足を開いた。
「俺の教えたおねだりとは違うだろ?」
私は羞恥と愉悦を噛み締めながらゆっくりと自分の割れ目に手を回した。
指先でそっと開き、彼の指で擦られてぷっくりと膨れた秘芽を弄る。
「私の濡れた此処に帝さんのモノを挿入してください」
「良く言えたな…お前は優秀な下僕だ」
「はい・・・」
「気が変わった。先にベットに行こう」
帝さんは指を抜き去り、私をベットに押し倒した。
私のカラダの上に膝立ちする帝さん。
ネクタイをウザそうに解き、シャツのボタンを引き千切るように外す。
Yシャツとインナーシャツを脱ぎ、上半身を露わにする。
筋肉質な両腕と厚い胸板。
ベルトのバックルを外すと、そそり立った猛々しい牡棒を飛び出して来た。
先端は先走りで濡れている。
私は自ら足を開いた。
「俺の教えたおねだりとは違うだろ?」
私は羞恥と愉悦を噛み締めながらゆっくりと自分の割れ目に手を回した。
指先でそっと開き、彼の指で擦られてぷっくりと膨れた秘芽を弄る。
「私の濡れた此処に帝さんのモノを挿入してください」
「良く言えたな…お前は優秀な下僕だ」