この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ギルディ~S系エリートと鳥籠の令嬢~
第18章 甘い瞳―杏side-
互いに生まれたままの姿となって抱き合う。

帝さんの牡棒が私の中を深く浅く行き交う。
内襞を激しく擦られ、その度に背筋に甘い痺れが起こり、熱い吐息と共に嬌声が出る。
「声を出すなと言ったはずだ」
彼は動きを止めて、私の注意した。

「そんなコト言われても・・・」
「杏は俺の口答えをするのか?」
「それは・・・」
「判ったな」
彼の両腕が私の腰を抱き、挿入したままお尻を持ち上げる。
両足は空に浮き、牡棒はより深く奥を抉った。

彼の下腹部が私の恥骨に重なる形に。
帝さんは吐く息は荒く熱が篭る。

「試すぞ」
彼は激しく腰を動かし、己を抽送させた。

「ひゃああん・・・んんっ・ああ」
彼の牡棒が容赦なく無防備にむき出しになった秘芽を擦っていく。
激しく奥を突かれ、彼の愛撫で敏感になった秘芽を同時に攻められ、声を堪えられなかった。
我慢しろと言うのが無理な話ーーー・・・





/251ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ