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女子大生 成宮恵理
第20章 私も悠一郎君に気持ち良くなってほしい
「ン……ああ……」
2本の指よりもずっと太いモノが、膣を大きく拡げていく。
「痛くない?」
ペニスが半分程入ったところで悠一郎が聞いてきた。
「ン……うん、大丈夫……ぁぁ……」
その返事を聞いて、残りの半分が入ってくる。
悠一郎のペニスは太くて長かったが、恵理の充分過ぎる程濡れたヴァギナは、それを根元まで咥え込んでしまう。
こんなに奥まで入っちゃうんだと、自分でも驚く恵理。
恵理の膣口は悠一郎の肉棒によって裂けそうな程大きく広げられている。
しかし圧迫感はあっても、痛みは殆ど無い。
寧ろその圧迫感から、自分の中に入ってきた悠一郎の存在を強く感じて嬉しかった。
今まで感じた事のない、目一杯に満たされる感覚が気持ちよかった。
「ああ、ヤバイこれ……」
悠一郎がそう声を漏らし、今度は恵理の方が心配そうに聞く。
「……痛いの?」
「違うけど、恵理の膣(なか)気持ち良過ぎ。これだとすぐ出ちゃうかも。」
悠一郎は少し苦笑いを浮かべながらそう答えた。
恵理のアソコは狭いのに柔らかく、そして濃厚な愛液を大量に分泌していたため、挿入する男にとっても快感は強かったようだ。
「え?フフッ、いいよ、私も悠一郎君に気持ちよくなって欲しいし。」
気持ち良さそうにしている悠一郎の顔を見れるのは、恵理にとっては嬉しい事。
悠一郎を感じたいという気持ち以上に、2人で一緒に感じ合いたいという気持ちが大きかった。
2本の指よりもずっと太いモノが、膣を大きく拡げていく。
「痛くない?」
ペニスが半分程入ったところで悠一郎が聞いてきた。
「ン……うん、大丈夫……ぁぁ……」
その返事を聞いて、残りの半分が入ってくる。
悠一郎のペニスは太くて長かったが、恵理の充分過ぎる程濡れたヴァギナは、それを根元まで咥え込んでしまう。
こんなに奥まで入っちゃうんだと、自分でも驚く恵理。
恵理の膣口は悠一郎の肉棒によって裂けそうな程大きく広げられている。
しかし圧迫感はあっても、痛みは殆ど無い。
寧ろその圧迫感から、自分の中に入ってきた悠一郎の存在を強く感じて嬉しかった。
今まで感じた事のない、目一杯に満たされる感覚が気持ちよかった。
「ああ、ヤバイこれ……」
悠一郎がそう声を漏らし、今度は恵理の方が心配そうに聞く。
「……痛いの?」
「違うけど、恵理の膣(なか)気持ち良過ぎ。これだとすぐ出ちゃうかも。」
悠一郎は少し苦笑いを浮かべながらそう答えた。
恵理のアソコは狭いのに柔らかく、そして濃厚な愛液を大量に分泌していたため、挿入する男にとっても快感は強かったようだ。
「え?フフッ、いいよ、私も悠一郎君に気持ちよくなって欲しいし。」
気持ち良さそうにしている悠一郎の顔を見れるのは、恵理にとっては嬉しい事。
悠一郎を感じたいという気持ち以上に、2人で一緒に感じ合いたいという気持ちが大きかった。