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第8章 Scene.07

　
　細い紐で乳首だけを透かしたおっぱいがゆさゆさ弾む。

　紐が食い込むお尻がぷりぷりと左右に揺れる。

　白いスケスケＶ字型水着でデパートの中を闊歩するエロオンナの後を、ずっと気配が着いてくる。

「ふふっ………」

　笑みが溢れる。

　ここ数時間で次々三人とヤってるのに、纏わり付く後ろからの視線にドキドキする。

　食後の運動も大事。

　何より、複数居ればヤりたかった事が出来る。

　艶めかしくお尻を振って歩く。

「んふぅっ…」

　紐の食い込みが自己主張してくる。

　更に、ジワッとしてくるおマンコ。

　この世界に来てから、乾く暇も無いおマンコ。

　何回も生ハメセックスしてるのに、痛みもしないおマンコ。

　またハメられちゃうかと思うと、簡単に子宮がズキズキ疼いてくる。

　フロアの片隅にある、サインが付いた出入り口。

　更に脚を踏み入れて、数ある扉の一つを開けた。