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第8章 Scene.07

　
「ﾝｸﾞｯ…ﾌｸﾞｩｯ……ﾝｸﾞｸﾞｩｯ………」

　他のトイレとは広さが倍以上ある多目的トイレ。

　熱い鼻息と呻く声が響く。

「っくっ。すげぇ締まるっ」

　おチンポを咥えるアタシのカラダの下からの呻き声。

「フェラも……舌遣いがヤベぇ……ｯｸ………」

　舌をネットリ絡めながらジュボジュボと頭を振れば、仁王立ちの男は苦悶に眉根を寄せる。

「もう…この爆乳………オレでも持ちきれねぇよ」

　男の上で腰を振るアタシの背後から、鼻息を荒くさせて爆乳おっぱいをグニュグニュ揉み拉いてくる男。

「ﾝﾌｩｯ…ｼﾞｭﾙｯ…ﾝｸﾞｯ……おっぱいも……きもひ……ﾝｸﾞｯ…良いわよぉ…ﾝｸﾞｸﾞｩｯ……」

　根元から搾るように潰され、円を描いて捏ねられる。

　両乳首を指先でキュッと捻りながら、爆乳おっぱいの柔肉を伸ばされる。

「ﾝﾊｧ…ﾝｸﾞｯ……堪んなぁいっ……ﾝｸﾞｯ……」