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びっちカノジョ 【1期目】
第10章 Scene.09
 
 きっと今までも、アタシのカラダを視姦していた男たちは居たはず。

 ただ、目立たなかっただけ。

 屋外階段のアナルファックの時も、きっと視られていたに違いない。

 マントの下とか鎧の下で、おチンポをギンギンに勃起させていたに違いない。

 そう考えると、シュウやアカネの反応も分かる気がする。

 これからは、あっちの人種のおチンポにもヤられるかもしれない。

 こっちの人種とは違うかもしれないおチンポ。

 どんなのか想像しただけでゾクゾクしてくる。

 ハメられる事を思うと、子宮がキュンキュンしてくる。

 ホントにイヤらしいカラダ。

 いくらヤってもヤりたくなる。

 窓際に立っている今も、男たちを誘うように、乳首を勃起させておマンコを濡らしている。

 窓の桟に片脚を乗せて開けば、パックリ開いたおマンコに視線が釘付け。

 指先でビラビラを割り広げれば、早くもスケベ汁を溢れさせている肉色の膣口に視線が突き刺さる。

「一発…三万で……良いわよぉ?」
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