この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
びっちカノジョ 【1期目】
第10章 Scene.09
きっと今までも、アタシのカラダを視姦していた男たちは居たはず。
ただ、目立たなかっただけ。
屋外階段のアナルファックの時も、きっと視られていたに違いない。
マントの下とか鎧の下で、おチンポをギンギンに勃起させていたに違いない。
そう考えると、シュウやアカネの反応も分かる気がする。
これからは、あっちの人種のおチンポにもヤられるかもしれない。
こっちの人種とは違うかもしれないおチンポ。
どんなのか想像しただけでゾクゾクしてくる。
ハメられる事を思うと、子宮がキュンキュンしてくる。
ホントにイヤらしいカラダ。
いくらヤってもヤりたくなる。
窓際に立っている今も、男たちを誘うように、乳首を勃起させておマンコを濡らしている。
窓の桟に片脚を乗せて開けば、パックリ開いたおマンコに視線が釘付け。
指先でビラビラを割り広げれば、早くもスケベ汁を溢れさせている肉色の膣口に視線が突き刺さる。
「一発…三万で……良いわよぉ?」