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第12章 Scene.11

　
「………で、こんな事してます…っと………」

「おーい、姉ちゃぁんっ」

「はぁいっ、お待ちをぉぉぉっ」

　宿屋の地下にあった飲み屋。

「こっちも頼むわぁ」

「はぁいっ」

　何故かウエイトレスやってます。

「ほらほら、こっちも」

「あぁんっ。ちょっと待ってぇっ」

　股下ギリギリのエプロン一枚の姿で。

「ほらぁ、何時まで待たせんだよぉっ」

「あんっ。ダメよぉっ」

　裏が風俗街だから、おかしくないって言えばおかしくない。

「うわ、堪らねぇなっ」

「あぁんっ。お触りは別料金よぉ？」

　裸エプロンでフロアを動き回る。

　バインッバインッ弾む爆乳おっぱいをジロジロ視られる。

　プリプリ揺れるお尻を視られる。

　エプロンからチラッと覗くアソコまで視られる。

　視姦されまくりで堪らない。

　ずっとおマンコがヌレヌレ。

　座って酒を飲むお客の勃起チンポに子宮がジンジンしっぱなし。

「お姉ちゃん、凄えなぁ」

「ひゃうんっ!?　だ、だから、お触りはぁ」

　勃起乳首をキュッと軽く抓まれて軽いアクメ。

「んじゃあ、仕方ねぇなぁ」