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びっちカノジョ 【1期目】
第12章 Scene.11
 
 テーブルの上に置かれる紙幣。

「あぁん。だったらぁ………」

 エプロンのポケットに捻込むと、テーブルの下に潜り込む。

「おおっ!?」

「やっぱ、ヌレヌレじゃん」

 四つん這いになってるお尻の方からの声。

 おマンコを視られながら、座るお客の股間に顔を埋める。

「ふふっ。おクチマンコにぃ、勃起チンポぉ戴きまぁすっ」

 視られてるお尻を振りながら濃厚フェラ。

 オトコの匂いにエロスイッチ入りっぱなし。

 ジュボジュボとイヤらしい音を出しながら、念入りに舌を絡めて唾液塗れにしていく。

「ック……た、堪んねぇ………」

「くそっ、お、オレもっ」

「あぁんっ!?」

 いきなりお尻をガバッと広げられた。

 グチョグチョマンコもアナルも丸見え。

「だ、ダメよぉっ。ちゃんとぉ………」

 手コキしながら片方の手で防御。

 でも、飢えた男の前に太刀打ちなんて出来ない。

「ああぁんっ」

 固いおチンポが膣口に当たってる。

 ただでヤられちゃう。

 でも、心の中では期待もしちゃってる。

 またザーメンタンクにさせられちゃう。

「あいたっ!?」
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