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びっちカノジョ 【1期目】
第12章 Scene.11
パカーンという高い音。
それと同時に男の呻く声と、無くなるおチンポの感触。
「アンタ何やってんだいっ。ただ乗りなんてさせないよっ」
「わ、悪かったよ、おかみぃっ」
無理矢理ヤろうとした男をトレイで叩いたのはおばさん。
ずんぐりむっくりな体型で仁王立ち。
割烹着がよく似合う。
「うふっ。残念でしたぁ…ングッ…ングゥッ……」
おばさんの気配を感じながらフェラを再開。
この時間のカウンターはがら空きで良いのか分からないけど、夜の数時間だけ開ける飲み屋を取り仕切るおばさん。
「うわっ。すっげぇエロっ」
「お、おばちゃんさぁ……他に女の娘……居ねぇの?」
「あいにくウチには、そこの娘しか居ないんだよ」
「じゃ、じゃぁさあ。他にも雇って」
「あらぁ? 何ならアタシがシてあげてもいいんだよ?」
「…ゴメン………。一瞬で萎えました」
「失礼なヤツだね、アンタはっ」
「ングッ…ングッ…んぐぐぅぅぅっ」
漫才を耳にしながら、おちんぽミルクをゴックンするのも普通だった。