この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
びっちカノジョ 【1期目】
第12章 Scene.11
 
 一人終わればまた一人。

 そして、また一人。

 次々とエプロンのポケットに貯まっていく紙幣。

 そして、お腹に溜まっていくおちんぽミルク。

「ぷはぁっ。お腹…タポタポよぉっ」

 何本も咥えて顎が疲れてくる。

 肝心のアソコには突っ込まれていない。

 当然、疼きっぱなし。

 おマンコなんてヌレヌレ過ぎて、ふやけちゃってるかもしれない。

 クチマンコだけじゃ物足りない。

「ほら、しっかり運ぶんだよっ」

 でも、おばさんの目が有る以上、アタシから咥え込むなんて出来ない。

 男たちも一回射精【ダ】して満足しちゃってる。

 中には生ハメ出来るほど紙幣を渡しておきながら、フェラを何回もさせた男も居た。

 ウズウズしながら働くのがキツい。

 イかされないカラダを視姦されてると、もっと悶々してくる。

 ヤれない苦しさでどうにかなっちゃいそう。


―――――――――
―――――
――
/289ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ