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びっちカノジョ 【1期目】
第3章 Scene.02
 
「あのデカパイすげぇ…」

「アソコなんて…殆ど見えてんじゃね?」

 歩けばタユンタユンと弾む、殆ど丸出しの爆乳。

 それでも、細い紐はズレて乳首を見せない。

 勿体振らせるように、プクッと乳首の隆起を見せるだけ。

 陰毛も、ワレメの筋も浮き上がらせてる薄くて小さい股布。

 視線が突き刺さる。

 食い込んでる紐を押し返そうと、乳首が硬くなってきている。

 只でさえ股布が食い込んでるアソコが、ジワッと濡れてきている。

 イヤらしい視線と言葉。

 嬲られる言葉。

 イヤらしいカラダを視られて、興奮がどんどん蓄積されていく。

 そして、また一人と擦れ違う。

 また、このエロボディを舐め回すように視られるかと思うと、子宮がキュンキュン疼いてくる。

 徐々に狭まる距離。

「ハァッ…ハァッ……」

 今度はどんな言葉を浴びせられ、何処をどれだけ視られるのか…。

 自然と息が荒くなってくる。

 勝手に紐が食い込んだお尻をプリプリと揺らして歩くエロボディ。

 近付く程に息も荒く、鼓動を速めてアソコを濡らす。

「………」
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