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びっちカノジョ 【1期目】
第5章 Scene.04
ボヨンッと弾む爆乳おっぱい。
何でこんなになったか分からないけど、『ブタ』から変えてくれた事に感謝。
見向きもされず、逆に敬遠されていたアタシを変えてくれた。
羨まれ嫉まれて求められる顔とカラダ。
今まで俯いて過ごしてきた時をこれから取り戻す。
ヤリマンビッチ上等。
エロボディになったんだから、良い思いしたって良いはず。
アタシが気持ち良ければ、男だってアタシのカラダで悦んでる。
悪い事なんてちっとも無い。
アタシの生き方に文句なんて言わせない。
「んん……しょっと………」
立ち上がって、もう一度伸び。
木洩れ日が気持ち良い。
おっぱいの谷間に小さいハートのような痣が有るだけの、綺麗なカラダに日を浴びる。
相変わらず、ショッキングピンクのミュールを履いただけの全裸。
痴女全開の姿だった。
「っと……あぁんっ………」
願って出てきたのは、やはり薄くスケスケでショッキングピンクのV字型水着だった。