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びっちカノジョ 【1期目】
第5章 Scene.04
 
 ウエイトレスの気配を感じながら、俯いて男の注文が終わるのを待つだけだった。

 注文が終われば、やはり足早に去っていく。

「くくっ。しっかし…視れば視るほど………」

 来た。

「エロい体してんねぇ」

 耳元で囁かれる。

 息が吹き掛かる。

「ひゃうんっ……」

 ビクッとカラダが反応する。

「AVでもなさそうだし……クスリ……って訳でもなさそうだしなぁ………」

「んはっ……」

 肩を抱き寄せられる。

「ヘンタイにも程があるんじゃねの? お姉ちゃん」

 耳を舐められる。

「ンアァッ………」

 声が抑えられなくなる。

 昼間のファミレス。

 他に客も居るのに抑えられない。

「…感度…良すぎじゃねぇの?」

「ンアッ…あぁっ」

 カラダを抱き寄せた手が、おっぱいをタプタプと指先で弾く。

「ホント…こんな爆乳……初めてだわ」

 乳首が透けて見えてるおっぱいを、何度も弾かれる。

 乳首がどんどん勃起してくる。
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