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月満る夜
第2章 月の出
トマの胸は、ぎゅっと締め付けられる。



ユリエは俺のものなんだ!!!



「ユリエ!」



トマはルシアンを押しのけ、ユリエの膣に手を触れた。



「ユリエのココは、俺がもらうんだ!」



「仕方ないですね、トマ様にそう言われてしまっては。



 どうぞ、お嬢様の処女はトマ様のものです」



ルシアンは引き下がり、トマに場所を譲った。



嬉しくなったトマは我武者羅にユリエのアソコを指で突き、



それから顔を埋めてそこを舐め出した。



ユリエの股間からは、ドクドクと汁がこぼれている。



トマはその塩辛い液を飲みながら、ユリエをクリニングスした。



「それでは、私はユリエ様がもっと感じるよう、お手伝いしましょうか」



ルシアンはユリエの唇を奪い、淫らなキスを教えた。



従順なユリエはルシアンの舌に倣い、蛇のように絡めあった。
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