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月満る夜
第2章 月の出
ネグリジェがはだけて、ユリエの胸が現れた。



もう立派に膨らんでいるいとこのおっぱいを見て、トマは驚嘆した。



「ユリエ、綺麗だな・・・」



そう言ってトマは彼女の胸の木苺をつまんだ。



ユリエは敏感な部分に触れられて、身を震わせた。



ルシアンもユリエの乳首に触れ、クリクリと捻った。



するとユリエは身悶えし、息が荒くなる。



それに飽き足らず、



ルシアンは膨らみ全体を鷲掴みにして揉んでいる。



トマも負けじと乳房を弄り、乳頭に吸い付いた。



ルシアンも胸の木苺を口に含んだので、



ユリエのおっぱいは二人の男に吸われることになった。
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