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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第4章 催眠術
「何の食べ物に見えるかなぁ?」
僕は神内のち○ぽを見詰め、神内の問いかけに答えるべく食べ物を連想する。
「ち、竹輪」
僕の口から唐突に答えが出た。
「そうか。竹輪か。どんな竹輪かな?」
「おでんに入っている、出汁が染みた、竹輪」
僕は眼の前の肉棒を見ながら言う。
「そう。僕のち○ぽは、竹輪みたいだね。僕のち○ぽをジーっと見てると、口の中に竹輪の味が拡がっていくよ」
本当だ。
神内の言う通り、口の中いっぱいに、出汁が染みた竹輪の香りと味が拡がっていく。
「影虎君は、眼の前にあるのが、僕のち○ぽだって判っているね」
「はい。判ってます。これは、神内さんの、ち○ぽ」
ち○ぽから眼が離せない僕は、ち○ぽを見詰めたまま答える。
「美味しそうな、いい香りがするね」
「はい。いい香りだ」
「もっと顔を近付けて、ち○ぽの香りを嗅ぎなさい」
あぁぁぁ。美味しそうだ。ち○ぽから美味しそうな竹輪の香りがする。
食べたい。美味しそうなち○ぽを味わいたい。
匂いを嗅いでいると我慢できなくなってきた。
食べたい。眼の前にある神内のち○ぽ。
食べたい。
「食べたいかい?美味しそうな、僕のち○ぽ、食べたいだろ?」
「はい。食べたい。我慢できません。ください。神内さんのち○ぽ。食べさせてください」
神内は片側の口角を上げ、ニヤリと笑う。
「食べていいよ。影虎君。ただし、噛まないで、舐めたり吸ったりして味わいなさい」
僕はダランと垂れ下がっている肉棒を指で摘まみ上げると、先端をペロッと舐める。
僕は神内のち○ぽを見詰め、神内の問いかけに答えるべく食べ物を連想する。
「ち、竹輪」
僕の口から唐突に答えが出た。
「そうか。竹輪か。どんな竹輪かな?」
「おでんに入っている、出汁が染みた、竹輪」
僕は眼の前の肉棒を見ながら言う。
「そう。僕のち○ぽは、竹輪みたいだね。僕のち○ぽをジーっと見てると、口の中に竹輪の味が拡がっていくよ」
本当だ。
神内の言う通り、口の中いっぱいに、出汁が染みた竹輪の香りと味が拡がっていく。
「影虎君は、眼の前にあるのが、僕のち○ぽだって判っているね」
「はい。判ってます。これは、神内さんの、ち○ぽ」
ち○ぽから眼が離せない僕は、ち○ぽを見詰めたまま答える。
「美味しそうな、いい香りがするね」
「はい。いい香りだ」
「もっと顔を近付けて、ち○ぽの香りを嗅ぎなさい」
あぁぁぁ。美味しそうだ。ち○ぽから美味しそうな竹輪の香りがする。
食べたい。美味しそうなち○ぽを味わいたい。
匂いを嗅いでいると我慢できなくなってきた。
食べたい。眼の前にある神内のち○ぽ。
食べたい。
「食べたいかい?美味しそうな、僕のち○ぽ、食べたいだろ?」
「はい。食べたい。我慢できません。ください。神内さんのち○ぽ。食べさせてください」
神内は片側の口角を上げ、ニヤリと笑う。
「食べていいよ。影虎君。ただし、噛まないで、舐めたり吸ったりして味わいなさい」
僕はダランと垂れ下がっている肉棒を指で摘まみ上げると、先端をペロッと舐める。