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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
昨日、瑠奈を犯した時の処女の感触が忘れられない。
痛みに泣き叫ぶ瑠奈の大切な宝物を守る処女膜を突き破る快感。

ち○ぽの侵入を拒む膜を裂いた時のヌルッとした至福の感触。

歩は破瓜の痛みに、どんな叫び声を上げるのだろうか?

純真無垢な歩の笑顔に僕のち○ぽがブリーフの中でムクムクと起き上がる。

僕のち○ぽは美味しいと歩に暗示をかけてから、プルンッとした歩のピンク色の唇を抉じ開け、僕のち○ぽを捩じ込みフェラをさせる。

生まれて始めて味わう最高に美味しいち○ぽ。
歩は夢中になって僕のち○ぽをしゃぶり吸うだろう。

僕はち○ぽにしゃぶりつく歩の口の中に濃く熱いドロッとした僕の白濁汁をたっぷり出す。

それから歩に僕の乳首を吸わせる。
乳首を吸われる快感を母から教えられた。
乳首を吸われると、大量の精子を出した直後でも僕のち○ぽは、すぐに復活する。

そして、硬く太く大きくなったち○ぽを歩の処女のお○んこに突き刺す。

泣き叫ぶ歩の苦痛に歪む顔を見ながら、歩の処女膜を引き裂いてち○ぽを奥まで突っ込み、一番深い所に精子を注ぎ込む。

想像していると僕のち○ぽの先から汁が滲み出てきた。

歩の処女喪失の儀式は僕の家で行うのが良いだろう。
瑠奈の時の様に母の大きいベッドで行う。

さて、どうやって歩を僕の家に誘い込むか。

学校からは僕の家より歩の家の方が近い。
普通に帰れば歩の家に先に到着し、そこで別れる事になる。
もうすぐ、歩の家に着く。

どうする。疑われない都合の良い言葉が思い浮かばない。
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