この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
僕は、腰を動かし歩の処女膜の残滓を綺麗にしながら、これからの事を考える。
歩は学校内で第1号の性奴隷だ。
歩を使って、女子を片っ端から性奴隷にしていく。
男どもは、催眠術で下僕にする。

明日から歩に手伝わせて、学園支配を実行する。
学校中の気に入った女子を僕の性奴隷にして精子壺化する。
女子の顔が次々を僕の脳裏を過ぎる。
この中に何人処女がいるのだろう?
片っ端から膜を突き破り絶叫させ処女狩りをする。

歩のお○んこを突きながら妄想に耽っていると、射精の感覚が込み上げてきた。

「歩。出すよ。歩のお○んこの中に僕の精子をいっぱい出すよ」
「…うぅ…ダメっ…赤ちゃんできちゃう…中に出したら…赤ちゃん…できちゃうよぉ…」
暗示にかかっていても歩の心の奥にある不安が顔を覗かせる。

「大丈夫だよ。赤ちゃんはできないよ。歩は僕の精子を悦んで受け入れるんだ。歩は僕の精子を受け入れる事で、僕の性奴隷として最高の満足とアクメを味わえるよ。これから歩は僕の精子を欲しがる性奴隷として生まれ変わるんだよ」
「…大丈夫?…赤ちゃん…できない?…」
僕のち○ぽでトランス状態となっている歩の表情から不安の色が消える。

「あぁ、大丈夫。歩、僕の精子を感じて最高のアクメを感じて」
「…虎ちゃん…精子ちょうだい…歩の中に…虎ちゃんの精子…いっぱい出して…」

「歩。出すよ。精子をいっぱい、歩のお○んこの中に出すよ。」
「…ちょうだい…虎ちゃんの精子…ちょうだい…」
「出る。出るよ。歩。中に。うっ!」
僕は歩の中に、大量の濃く熱い白濁汁を注ぎ込む。

歩の儀式は終わった。

僕の性奴隷として調教された歩を使って、次は誰を性奴隷にするか?
歩のお○んこから逆流してくる精子を見ていると、ある女性の顔が浮かんできた。

『次は、彼女にしよう』
僕は次の性奴隷候補を心に決める。



/208ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ