この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第11章 教師から性奴隷へ
「先生。教師は生徒とセックスしちゃだめだね?」
「…えぇ…ダメよ…教師は生徒と…セックスなんてしちゃダメよ…」
「じゃあ、フェラは?教師は生徒のち○ぽしゃぶっていいの?」
「…ダメよ…フェラもダメ…教師は生徒のち○ぽ…しゃぶっちゃダメ…」
僕の問いかけに琴美はモラルのある回答をする。

放課後の保健室。

僕の前には黒く丸いスツールに座り脚を組んでいる白衣を羽織った琴美が座っている。

白衣の下に着ている白いブラウスの胸元から覗くレースで飾り付けられたベージュのブラジャー。
そのブラジャーに寄せられた乳房が作る深い谷間。
いつも琴美は巨乳を惜しみなくアピールしている。
そのため、多くの男子生徒のオナニーネタになっているだろう。

小柳 琴美 26歳 養護教諭
通常、保健室に在室で生徒達の相談を受けている。
姐御的な存在で生徒からの信頼も厚い
噂では、同じ学校の体育教師と付き合っているらしい。

歩を使って、琴美に催眠術をかけた。
今、琴美は催眠術から半醒めのボンヤリとした状態で僕の調教を受けている。

「これから、先生は僕と教師として、やってはいけない事をするよ」
僕は、琴美の眼を覗き込んで語り掛ける。

琴美には僕の声しか聞こえない。
そして、僕の言葉には逆らえない。

「…やっては…いけない事…私と…弓月君が…」
普段でも琴美の顔立ちは、肉欲そのもので、見る者全てにセックスを連想させるが、校内では至って真面目を装っている。
僕は琴美の中に巣くう淫獣を目覚めさせ僕のち○ぽの虜にする。

/208ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ