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第11章 教師から性奴隷へ

「そう。先生は頭では悪い事だと判っているけど、先生の身体は我慢できないんだ」
「…身体が…我慢できない…」
琴美の肉厚の唇がゆっくりと動き僕の言葉を繰り返す。

「今から先生に、キーワードを与えるよ」
「…キーワード?…」
「先生は、自分で『ち○ぽが欲しい』って言った瞬間に、先生を縛りつけている全ての鎖から解放され僕を受け入れるよ」
「…ち○ぽ…解放され…る…弓月君を受け入れる…」

「先生が僕と、いけない事をして感じたアクメは先生の記憶と身体に刻み込まれるよ」
「…アクメ…記憶と…身体に…刻み込まれる…」

「これから、先生は僕にクリ○リスを舐められ、心地よいアクメを感じるよ」
「…クリ○リス…舐められ…アクメ…感じる…」

「そして、僕のち○ぽを先生のまん汁で濡れたお○んこに挿入するよ」
「…弓月君のち○ぽを…私の…濡れた…お○んこに…挿れる…」

「先生は、ずっと前から、それを望んでいたんだよ。僕のち○ぽをお○んこに挿れたいって、先生はずっと前から望んでいたんだ」
「…望んでいた…ずっと…前から…」

「先生は僕のち○ぽを受け入れる事で、より深いアクメを感じる。今までの願いが叶って先生が今までに感じた事のない、心も身体も満たされる最高のアクメを先生は得ることができる」
「…弓月君のち○ぽ…最高の…アクメ…」

「僕のち○ぽの感触が先生の身体に刻み込まれ、先生の身体は僕のち○ぽが忘れられなくなる。先生は僕のち○ぽから与えられたアクメの味が忘れられなくなる。何をしていても僕のち○ぽを思いだし、常に僕のち○ぽが欲しくなる。僕のち○ぽを思い出すと、先生のお○んこからエッチな汁が出て止まらなくなる」
「…弓月君のち○ぽ…アクメ…忘れられない…」