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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第11章 教師から性奴隷へ
「先生は、乃木坂と付き合ってるの?」
乃木坂とは僕の学校の体育教師だ。
琴美と乃木坂は隠しているが、交際している事は周知の事実だ。
「…えっ!…ええ…付き合ってるわ…」
「乃木坂のち○ぽを舐めたり、お○んこに挿れてもらってるんだね」
「…そんな言い方…やめて…恥ずかしいから…」
琴美は頬を赤らめるが、僕の前では素直になってしまう。
「乃木坂のち○ぽ、挿れてもらってるんだろ?」
「…えぇ…挿れてもらってるわ…」
いつもの教師の顔で琴美は僕に大胆なプライベートを教える。
「乃木坂のち○ぽは、どう?大きい?硬い?気持ちいい?」
「…大きくて…硬くて…気持ちいいわ…」
「先生は、乃木坂のち○ぽが好きなんだね?いつも、おねだりするんだね?」
「…好きよ…おねだりするわ…挿れてって…琴美のお○んこに…挿れてって…おねだりするの…」
琴美は乃木坂のち○ぽを思い出しているのか、教師が生徒に話すにはドギツイ内容をにこやかに話す。
「先生。僕が先生の額に触れると再び深い催眠状態に入るよ」
「…えっ!?…」
僕が琴美の額に触れると、琴美の瞼がゆっくりと閉じていく。
乃木坂とは僕の学校の体育教師だ。
琴美と乃木坂は隠しているが、交際している事は周知の事実だ。
「…えっ!…ええ…付き合ってるわ…」
「乃木坂のち○ぽを舐めたり、お○んこに挿れてもらってるんだね」
「…そんな言い方…やめて…恥ずかしいから…」
琴美は頬を赤らめるが、僕の前では素直になってしまう。
「乃木坂のち○ぽ、挿れてもらってるんだろ?」
「…えぇ…挿れてもらってるわ…」
いつもの教師の顔で琴美は僕に大胆なプライベートを教える。
「乃木坂のち○ぽは、どう?大きい?硬い?気持ちいい?」
「…大きくて…硬くて…気持ちいいわ…」
「先生は、乃木坂のち○ぽが好きなんだね?いつも、おねだりするんだね?」
「…好きよ…おねだりするわ…挿れてって…琴美のお○んこに…挿れてって…おねだりするの…」
琴美は乃木坂のち○ぽを思い出しているのか、教師が生徒に話すにはドギツイ内容をにこやかに話す。
「先生。僕が先生の額に触れると再び深い催眠状態に入るよ」
「…えっ!?…」
僕が琴美の額に触れると、琴美の瞼がゆっくりと閉じていく。