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第11章 教師から性奴隷へ

「先生。僕の声が聞こえるね?」
「…はぃ…聞こえます…」

「先生は、これから僕のち○ぽを先生のお○んこに挿れます」
「…弓月君の…ち○ぽ…私のお○んこに…挿れます…」

「僕のち○ぽは、大きくて、硬くて、気持ちいい」
「…弓月君の…ち○ぽは…大きくて…硬くて…気持ちいぃ…」

「乃木坂先生のち○ぽよりも、気持ちいい」
「…乃木坂…先生の…ち○ぽよりも…気持ちいい…」

「先生は、僕のち○ぽの虜になります。僕のち○ぽに夢中になります」
「…私は…弓月君の…ち○ぽの…虜になります…」

「先生を幸せにできるのは、僕のち○ぽだけです」
「…弓月君の…ち○ぽだけ…」

「先生には、もう、乃木坂先生のち○ぽは必要ありません」
「…乃木坂先生の…ち○ぽ…必要ない…乃木坂先生のち○ぽ…いらない…」

「先生は、乃木坂先生のち○ぽを欲しがりません。乃木坂先生のち○ぽが嫌いになります」
「…私は…乃木坂先生のち○ぽ…嫌いになる…」

「そうです。今、僕が言った事は、先生は僕のち○ぽをお○んこに受け入れた時に思い出し、先生の感情に大きく影響します」
僕は、暗示を琴美の頭と心に刻み込んで、催眠状態から醒ます。

「…う～ん…」
目覚めた琴美に催眠状態と現実の境界を取り除く。

「先生。僕の股間を見て」
琴美の視線が、僕の股間に移動する。

「ここに、先生が一番欲しいモノがあるよ」
僕は、ズボンの上から硬くなった肉棒を撫でる。
「…私が…一番欲しいモノ…」

「先生。僕のズボンを脱がして」
琴美は無言で、僕のベルトを外しズボンを脱がせる。
ち○ぽの先から滲み出た汁がブリーフにシミを作っている。