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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第7章 母親から女へ
「旨い」
母の作ったお粥は温かく、疲れた心と身体に染み渡り美味しかった。
暫くして、母が着替えの寝巻きと濡れタオルを持ってきた。
「…虎ちゃん…汗かいたから…着替えようか…その前に…今日はお風呂入れそうにないから…身体…拭いてあげるね…」
母が、僕のパジャマを脱がそうとする。
「いいよ。自分で脱ぐよ」
急に恥ずかしくなった僕は赤面して、母の手から逃れようと身体を捩る。
「…恥ずかしがらなくて…良いのよ…親子なんだから…虎ちゃんが…小さい頃も…よく身体を拭いたのよ…」
母は僕の反応が楽しかったのか、笑いながらパジャマのボタンを外していく。
「…ほら…大人しくして…」
まるで恋人とじゃれているように母は楽しそうに僕のパジャマを脱がした。
上半身裸になった僕の身体を母が優しく拭っていく。
「…虎ちゃん…大きくなったね…」
母は僕の身体を拭きながら感慨深げに呟く。
「…ママは…虎ちゃんと瑠奈が…大きくなっていくのが…楽しみなの…パパと約束したからね…虎ちゃんと瑠奈を…立派に育てるって…」
母の眼が潤んでいる。
「母さん」
母のタオルが両腕を拭い、僕の肩から胸へと移動してくる。
「うっ!」
母のタオルが、不意に僕の乳首に触れた瞬間、身体に電気が走った。
初めての感覚だ。
ブリーフの中で、僕のぺニスに血が流れ込みムクムクと大きくなっていくのが判る。
母は、執拗に乳首の辺りをタオルで刺激する。
『乳首、気持ちいい』
刺激で乳首が立ってきたような気がする。
『そう言えば、今日はオナニーしてないな』
溜め込んだ精子を出そうとする僕のぺニスは、フル勃起状態になっている。
上半身を拭き終えた母が、パジャマのボトムに手をかける。
母の作ったお粥は温かく、疲れた心と身体に染み渡り美味しかった。
暫くして、母が着替えの寝巻きと濡れタオルを持ってきた。
「…虎ちゃん…汗かいたから…着替えようか…その前に…今日はお風呂入れそうにないから…身体…拭いてあげるね…」
母が、僕のパジャマを脱がそうとする。
「いいよ。自分で脱ぐよ」
急に恥ずかしくなった僕は赤面して、母の手から逃れようと身体を捩る。
「…恥ずかしがらなくて…良いのよ…親子なんだから…虎ちゃんが…小さい頃も…よく身体を拭いたのよ…」
母は僕の反応が楽しかったのか、笑いながらパジャマのボタンを外していく。
「…ほら…大人しくして…」
まるで恋人とじゃれているように母は楽しそうに僕のパジャマを脱がした。
上半身裸になった僕の身体を母が優しく拭っていく。
「…虎ちゃん…大きくなったね…」
母は僕の身体を拭きながら感慨深げに呟く。
「…ママは…虎ちゃんと瑠奈が…大きくなっていくのが…楽しみなの…パパと約束したからね…虎ちゃんと瑠奈を…立派に育てるって…」
母の眼が潤んでいる。
「母さん」
母のタオルが両腕を拭い、僕の肩から胸へと移動してくる。
「うっ!」
母のタオルが、不意に僕の乳首に触れた瞬間、身体に電気が走った。
初めての感覚だ。
ブリーフの中で、僕のぺニスに血が流れ込みムクムクと大きくなっていくのが判る。
母は、執拗に乳首の辺りをタオルで刺激する。
『乳首、気持ちいい』
刺激で乳首が立ってきたような気がする。
『そう言えば、今日はオナニーしてないな』
溜め込んだ精子を出そうとする僕のぺニスは、フル勃起状態になっている。
上半身を拭き終えた母が、パジャマのボトムに手をかける。