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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第7章 母親から女へ
「…虎ちゃん…パンツも換えようか…」
今の母の感覚は、僕が小学生の頃のイメージに戻っているのだろう。
母は僕のブリーフの中に潜んでいるモノが小学生の頃よりも格段に成長しているの事など考えもせず、無防備にブリーフを脱がす。
「…あっ!…」
母が小さく声をあげる。
ブリーフの締め付けから解放された僕のぺニスは、その弾力で弾かれたように勢いよく起き上がり天に向かってそそり勃った。
母は僕の男根の前で硬直し、目の前の肉棒を見つめる。
「…あぁぁ…」
母が再び小さく呻く。
僕のぺニスに魂を奪われた母の表情が、驚きから恍惚へと変化していく。
半開きになった母の口許から、少し涎が垂れてきている。
「母さん」
僕の呼ぶ声が聞こえない程、母の意識が僕のぺニスに吸い込まれて言ったようだ。
「母さんっ!」
「…えっ!?…あぁ…虎ちゃん…」
何度目かの呼び掛けに、やっと母は反応した。
「…虎ちゃん…後は…自分で拭いてね…」
母は口角から垂れている涎を手の甲で拭いながら、足早に僕の部屋を出ていった。
「母さんは、僕のち○ぽに見とれていたのか?」
新しいブリーフとパジャマを履きながら、母の反応を思い起こした。
「僕のち○ぽが、欲しくなったとか…ははっ、まさかね」
涎を滴ながら僕のぺニスを見つめる母の表情。
「母さんは、父さんが死んでからセックスしてるのかな?」
ふと、疑問が沸いた。
「母さんは、セックスしたいのかな?」
今の母の感覚は、僕が小学生の頃のイメージに戻っているのだろう。
母は僕のブリーフの中に潜んでいるモノが小学生の頃よりも格段に成長しているの事など考えもせず、無防備にブリーフを脱がす。
「…あっ!…」
母が小さく声をあげる。
ブリーフの締め付けから解放された僕のぺニスは、その弾力で弾かれたように勢いよく起き上がり天に向かってそそり勃った。
母は僕の男根の前で硬直し、目の前の肉棒を見つめる。
「…あぁぁ…」
母が再び小さく呻く。
僕のぺニスに魂を奪われた母の表情が、驚きから恍惚へと変化していく。
半開きになった母の口許から、少し涎が垂れてきている。
「母さん」
僕の呼ぶ声が聞こえない程、母の意識が僕のぺニスに吸い込まれて言ったようだ。
「母さんっ!」
「…えっ!?…あぁ…虎ちゃん…」
何度目かの呼び掛けに、やっと母は反応した。
「…虎ちゃん…後は…自分で拭いてね…」
母は口角から垂れている涎を手の甲で拭いながら、足早に僕の部屋を出ていった。
「母さんは、僕のち○ぽに見とれていたのか?」
新しいブリーフとパジャマを履きながら、母の反応を思い起こした。
「僕のち○ぽが、欲しくなったとか…ははっ、まさかね」
涎を滴ながら僕のぺニスを見つめる母の表情。
「母さんは、父さんが死んでからセックスしてるのかな?」
ふと、疑問が沸いた。
「母さんは、セックスしたいのかな?」