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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第7章 母親から女へ
母はアラフォーだが、息子の僕が見ても美人でスタイルが良く巨乳だ。
旦那とは死に別れていると言うことは、フリーである。
恋人がいても何も問題はない。
だが、母からは性的な妄想は涌いてこない。
僕の中では母は凛として性欲などない聖母のイメージだ。
いくら美人で巨乳でも、母がセックスしている姿は想像できない。
やはり、僕にとっては、母は母であり性の対象にはならない。
と、僕は漠然と思っていた。
夕飯を食べてからと少しウトウトとしていたが、何かの気配で目が覚めた。
「喉が渇いた」
僕は呟くと、階下に降り放尿した後、キッチンで水を飲んだ。
自分の部屋に戻る時に、キッチンから少し離れた母の寝室から漏れ出る気配を感じる。
「?」
気配に呼ばれ母の寝室の前まで行くと、中から圧し殺したような話し声が聞こえる。
「母さんの寝室に誰かいる?」
そろそろ日付が変わろうとする深夜である。
僕は静かに母の寝室の扉を少し開け、中を伺った。
「かっ!母さんっ!」
僕は目の前で展開されている光景に眼を疑った。
「…んっ…んっく…んふぅ…」
部屋の真ん中に置かれたダブルベッドに仰向けで寝ている母が顔を紅潮させ小さく喘いでいる。
「…いぃ…気持ち…いぃ…」
母の右手の指は、大きく開かれたパジャマの胸元から零れ出た巨乳の先端で硬く立っている乳首をコリコリと弄くり、パジャマのボトムの中に差し込まれた母の左手の指が、母の股間で激しく動いているのが衣越しでも、はっきりと判る。
「母さん!?母さんが、オナニーしてる!?」
乳首と股間を弄っている姿は、オナニー以外の何物でもない。
「…いぃょぉ…オナニー…気持ち…いぃ…」
母が喘いでいる。
AVでは、何度も見たオナニーシーンが生で目の前で展開されている。
それも、母だ。
僕の母のオナニーシーンだ。
僕は、腰をくねらせ、快楽に酔いしれている母の姿を凝視する。
旦那とは死に別れていると言うことは、フリーである。
恋人がいても何も問題はない。
だが、母からは性的な妄想は涌いてこない。
僕の中では母は凛として性欲などない聖母のイメージだ。
いくら美人で巨乳でも、母がセックスしている姿は想像できない。
やはり、僕にとっては、母は母であり性の対象にはならない。
と、僕は漠然と思っていた。
夕飯を食べてからと少しウトウトとしていたが、何かの気配で目が覚めた。
「喉が渇いた」
僕は呟くと、階下に降り放尿した後、キッチンで水を飲んだ。
自分の部屋に戻る時に、キッチンから少し離れた母の寝室から漏れ出る気配を感じる。
「?」
気配に呼ばれ母の寝室の前まで行くと、中から圧し殺したような話し声が聞こえる。
「母さんの寝室に誰かいる?」
そろそろ日付が変わろうとする深夜である。
僕は静かに母の寝室の扉を少し開け、中を伺った。
「かっ!母さんっ!」
僕は目の前で展開されている光景に眼を疑った。
「…んっ…んっく…んふぅ…」
部屋の真ん中に置かれたダブルベッドに仰向けで寝ている母が顔を紅潮させ小さく喘いでいる。
「…いぃ…気持ち…いぃ…」
母の右手の指は、大きく開かれたパジャマの胸元から零れ出た巨乳の先端で硬く立っている乳首をコリコリと弄くり、パジャマのボトムの中に差し込まれた母の左手の指が、母の股間で激しく動いているのが衣越しでも、はっきりと判る。
「母さん!?母さんが、オナニーしてる!?」
乳首と股間を弄っている姿は、オナニー以外の何物でもない。
「…いぃょぉ…オナニー…気持ち…いぃ…」
母が喘いでいる。
AVでは、何度も見たオナニーシーンが生で目の前で展開されている。
それも、母だ。
僕の母のオナニーシーンだ。
僕は、腰をくねらせ、快楽に酔いしれている母の姿を凝視する。