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第8章 会長の性癖は想定外！？

絶頂してぐったりと倒れそうになる直美を優しく抱き寄せる。
うん！！ここで辞める訳無いよね？
もう神輿担ぐくらいのテンションで突き上げちゃう。

「あああっ！！ダメぇ！！もうイッて...んあッ...」

わっしょい！！わっしょい！！わっしょい！！わっしょい！！

「イクッ！！またイッ...」

わっしょい！！わっしょ...やば...テンションで誤魔化してたけど俺ももう限界...

「先輩...俺もイキそうです...」
「あんっ...一緒...一緒にイッてぇ...」

えぇー...一緒は無理...タイミング分かんない...カウントしてくれる？
まあ突きまくれば大丈夫っしょ。

「イキますよ....？」
「んんんーっ！！あんっ！！激しっ...イッ...くぅッ！！！」

どうにかなったみたい。俺が射精すると直美は気持ち悪いくらい同時に痙攣し...今度こそ背中をシーツに沈めた。
小刻みにピクピクと跳ねる直美の膣口から、どろっとした精液がシーツを汚す。

待たせたな....直美が落ち着くまで愛しの太股を撫で続けながら、再会の喜びを分かち合った。