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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第8章 会長の性癖は想定外!?
「隼人君...今日も激しくて...素敵だったよ」
ようやく落ち着いた直美は俯せになり俺の肉棒に顔を接近させると、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ出した。
そんなにがっつりと嗅がれれば、やだ...私汗臭くないかな?と乙女チックな羞恥心が込み上げるが、直美は例によって発情モードに入ったようだ。
「凄く...濃厚な雄の匂いがする...なんだか頭がくらくらしてしまうよ」
「さっきまで入ってたんですから、先輩の雌の匂いも混ざってますよ?」
「...そうだな...私の卑猥な匂いも...ンッ...」
直美は肉棒の先端を口に含むと、残った精液を吸い上げるように刺激した。
おおっ...!!これがお掃除フェラか...
「どうですか?」
「はッ...苦くて...不思議な味だが...美味しい...と思う...」
直美の一気に肉棒を喰わえると、少し拙い口使いで扱いた。
そして俺は驚愕の事実に気づいた....芽衣って...かなりフェラ上手かったんだと...今度からはもう少し芽衣に優しくしよう。
「ンッ...また大きくなったよ。隼人君もまだ物足りないだろう?」
その上目遣いと甘える声...この女...確信犯だ!!