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第2章 王道！？幼なじみ

「痛ああッ！！！」

凛子が腕を強く握るせいで俺も痛い...
自分が痛いからって相手を痛くして良いわけじゃないからな？
でも...先端のみ挿入された肉棒の感覚は...最高だ...自分でするのが馬鹿馬鹿しいくらい...暖かく湿った膣内の締め付けが、肉棒の温度すら上げている感じがする。

「大丈夫か凛子...一旦抜こうか？」

痛がる凛子に囁いてみる...勿論俺は抜きたくないが、ここで優しい言葉をかければ凛子の好感度は更に上昇するだろう。
それに俺の知ってる凛子なら、ここで抜いてなんて言わない。
...万が一抜いてと言われたら...俺は強靭な精神力を発揮しなければならなくなるが...

「...ッ...はぁッ...大丈夫...我慢する...だから...隼人の...ちょうだい？」

イエス！！！それでこそ凛子だぜ！！！
ゆっくりだが...凛子の処女を奪うという力強い意思を込め...少しずつ凛子の膣内の膜を裂く。

「いっッ！！うぅ...！！」

涙を流しながら痛いという言葉を飲み込む凛子...
涙と共に下腹部から垂れる血が...凛子の処女を奪った事を生々しく知らせる。