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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第3章 ツンデレ娘は好きですか?
本当に怖いのだろう...プルプルと震える芽衣の膣は凛子の時のように慣らしたりも、落ち着かせたりもしていない為、無自覚に俺の肉棒を拒んでいるようだ。
「入らねぇな...やっぱり辞めるか?」
「嫌ぁ...頑張るから...もう少...ッあああ!!!」
芽衣が少しだけ力を抜くと、会話の途中にもかかわらず強引に挿入し、悲鳴に近い声が響く。
凛子の処女を奪った時とは別の感慨と別の感触に浸り...傷付いた膣を肉棒で掻き回す。
「ああッ!!ンン...ッ!!」
「芽衣...声でかい...」
「ぅ....ぁ....」
どこまでも身勝手な俺の言葉に、芽衣は両手で自分の口を塞ぐ。
こんな事されても俺の事が好きなのかよ...
俺に芽生えた罪悪感も、欲望に容易く押し潰されるくらい...僅かな物だった。
マットが少しくらい血で汚れても問題無いだろう。誰か体育で鼻血くらい出すさ。
肉棒の窪みで膣壁を引っ掻き...奥を抉じ開けるように突き...芽衣の小さな体を...乱暴に犯し続けた。