パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 どじっ子教師とイケナイ関係！？

「あっ...川端君ッ...んっ...それは...」
「嫌ですか？」

衣服の中に手を入れて素肌に触れ...腹部を撫でると、美咲は軽く跳ねて俺の腕を掴むが、「嫌ですか」という最強コマンドを口にすれば直ぐに大人しくなる。
そのままゆっくりと衣服を捲ると、以外にも色っぽい黒い下着と...大きな胸が見えた。
うおおおっ...これ見ちゃうと芽衣のっておっぱいと呼べないわ...
美咲の肩口から覗き込みながら失礼な感想が浮かび、吸い込まれるようにその胸を揉む。

「...あッ...」
「凄く大きいですね...」
「んッ...恥ずかし...あんッ...ちょっ！？」

本当に揉み心地良いわ...直に揉んでみたい...
少し余裕ぶったキャラを作るのも忘れ、下着を強引に捲ると、胸がブルンと揺れる。
少し大きめの乳輪と、女子高生と比べたらさすがに多少劣る色の乳首が晒され、美咲が隠す前にがっしりと掴む。
捲った下着も衣服も、その胸に支えてずり落ちない事に些細な感動を覚えながら、俺の手で多彩に形を変える胸を夢中で揉み続けた。

「あっ...川端君...んんッ...そんなッ...乱暴に...」
「先生の胸...最高過ぎて...でも、乳首硬くなってますよ？」
「んあッ！！そっ...そんなに...あっ...触るから...」

乳首を押すとその胸に沈む...美咲は演技かと疑ってしまうくらい...激しく反応し続ける。