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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第4章 どじっ子教師とイケナイ関係!?
「はぁ...ぁ...」
胸を弄り続けただけでぐったりとした美咲の股を撫でると、美咲は少し強めに俺の手首を掴む。
「やっ...そこはさすがに...私達...生徒と先生なんだよ...?」
「でも、ここまで来たら...もう大差無いと思いますよ?生徒に胸を触らせただけでも、もう越えちゃいけないラインでしょ」
「でもぉ...んんッ!!」
この期に及んでそんな事を言う美咲の手を強引に振りほどき...スカートを捲り、ストッキングと下着越しの秘部をまさぐると、美咲は激しく乱れた。
ん?抵抗したら辞めるって言ってたろうって?そんな細かい事気にしたらモテませんよ?
「ダメっ...本当にダメなの...あんッ!!待って...」
「嫌ですか?」
「嫌...ちょっと...んっ...お願い...待って..」
最強コマンドが効かないだと...!?
ストッキングをずり下げて下着に手を入れると、結構本気で手を掴まれ...唖然として手を止めてしまった。
美咲は軽く尻を浮かせ...スカートに手をかけた。
「シ...シワになっちゃうから...下脱がせて...でも...私...むっ、無駄毛とか...あんまり処理してなくて...」
「...ああ...脱いでもいいですよ。無駄毛なんて気にしませんし...」
びびったぁ...そういう事ね。確かにシワだらけの服で職員室に向かうのはまずいな...
安堵に胸を撫でている間、美咲は背中を向けたままスカートとストッキング...下着さえ脱いで長机に置いた。