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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第4章 どじっ子教師とイケナイ関係!?

「ごめんね...こんな...不細工で...」

美咲はなんだかんだで再び俺の膝に座ると、少々毛深い股を隠しながら言う。
美咲の陰毛は不細工とまでは全然いかないくらいで、むしろ大人ならこれくらいだと予想していた物と大差無い。

「不細工なんかじゃないですよ?俺...もっと見たいって思ってますし」
「えっ...ぁ...川端君...」

美咲の手を掴んで退かせると、美咲は羞恥心でプルプルと震えた。
そして割れ目を直に撫でると熱い感覚...指を少しびっくりするくらい濡れている割れ目から陰核に滑らせると、美咲が大袈裟なくらい跳ねた。
あんまり動かれると...ちょっと重いんだが...

「んっああっ!!そこっ...やぁっ...」
「でも先生...めちゃくちゃ濡れてますよ?」
「ひゃああっ...だって...んっ...そこッ...弱い...からぁ...ダメ...」

こんな状況での「弱いからダメ」って「押すなよ」的なヤツだろ?
少し激しく刺激してみる...

「あああんっ!!やめっ...んんッ!!ホントにっ...ダメっ!!ダメなのぉ...」

これって演技じゃないのか?痙攣レベルの反応だな...
少し痛いくらい手首を掴まれ、美咲はかなり本気で指を離させようとしているが、当然辞めるつもりは無い。更に激しく...陰核を擦り続けた。
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