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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第4章 どじっ子教師とイケナイ関係!?
「嫌ああっ!!ダメ!!お願いっ!!んんッ...あっ...辞めてぇっ...そんなにされたら...はぁんっ....ああああッ!!!!」
なんだか真面目に抵抗されている気がするが、本気で嫌なら引っ掻くなり叩くなりするだろう。
そう思いながらレイプ気分を堪能していると、美咲は腰を突き出すように浮かせ...激しく痙攣しながら、股から透明な液体をぷしゃあああっと吹き出した。
...はあ!!!?なんだ...これ?
ぶしゃっ...ぶしゃ...と液体は漏れ続け、美咲はびくびくと痙攣しながら崩れ落ち、俺の股間を枕にする形で床に尻を着いた。
これは潮吹きというヤツだろうか...でもこれは異常だと思う...
潮吹きならアダルトビデオで見た事があるが、それの何倍もの量だ。それに残念ながら俺はそのビデオの男優のような技術を持っていないし、激しくしたとはいえただ陰核を指で刺激しただけなのに...
美咲は俺が放心している間浅い呼吸を繰り返していたが、ようやく痙攣が収まった様子で、両手で顔を隠して嗚咽混じりの声を洩らす。
「ごめん...ぅ...ごめんね...私っ...ひぐっ...よくこんなに...なっちゃって...それで...うぅ...彼氏ができても...ッ...引かれちゃうの...」
ごめん...正直少し引いてたわ...
美咲が抵抗した理由と、服を脱いだ理由を悟った。