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俺もう鈍感のフリ辞めるわ
第5章 生徒会室はナニするトコロ?
「先輩...いいですか?」
「ああ...隼人君のしたいように...してくれ...」
俺は椅子に腰掛け、直美は横向きに俺の膝に腹部を乗せた状態で俯せになっている。俺の右手の近くに直美の尻が、左手の近くに直美の頭があり、直美は両手両足を床に着けた体制だ。別に体重を預けてくれても良いんだが、気にしているのか、体重を掛けないように脚をプルプルさせている。
長くて綺麗な髪も床に着いてしまっているが、直美は気にしていないようだ。
スカートを捲ると、ストッキングの中に校則に基づいた白い下着が見える。
引き締まった形の良い尻を撫で...ストッキングと下着を同時に太股の付け根まで下げ、白い肌の綺麗な尻が露になった。
どうせなら脱がせろって?ノンノン...俺はストッキングの威力が解る人間だ。敢えて大事な部分が見えない体制にしたのも、視覚的に楽しむ為ですよ。
「さすがに...恥ずかしいな...」
しまった...この体制じゃ先輩の恥ずかしがる顔が見えない...途中で体制変えさせよう...
気を取り直して直美の尻を軽くペチンと叩く。
「でも先輩...こんな恥ずかしい事されて感じてるんでしょう?」
「あっ...そうなんだ...私は...興奮...している...んんっ!!」
次は少し強く叩くと、直美の綺麗な尻の肉が波打ち、尻肉の渇いた音と...直美の甘い声が響く...